喜元門 研究学園駅(TX)
研究学園駅から徒歩3分。
名古屋コーチン 醤油 780円
(大盛り+100円)
ウマイ。
喜元門 研究学園店
029-854-7940
茨城県つくば市研究学園5-6-6 D12ビル 1F
https://tabelog.com/ibaraki/A0802/A080201/8013639/
RAMEN YAMADAYA 千葉県流山市
流山おおたかの森駅から徒歩10分弱。
台湾まぜSOBA 800円
オーソドックスな台湾まぜそばで普通にクオリティは高かった。
個人的には連れが頼んでいた濃厚鶏RAMENが一番オススメ!
鶏ガラ出汁の濃厚さをレモンの輪切りが乗っていて、上手く中和していて食べログの評価以上の味でした。
RAMEN YAMADA
050-5456-4579
千葉県流山市おおたかの森西1-14-8
https://tabelog.com/chiba/A1203/A120305/12048289/
らーめん青龍 茨城県鹿嶋市
水戸へ出張後、鹿行方面へ。
鹿行って鹿嶋市、行方市の頭文字を取っているようで、茨城県東部を指しますが、住民以外は二度と使わないかもしれない単語ですね〜。
鹿嶋市市街地より車で10分ほどに位置する鹿島市内で評価No1のらーめん青龍に行きました。
お昼どきなのに、地方なので待ち時間なしで注文!
手打ちラーメン大盛り 850円
手打ちなので食感は食べごたえあり。スープはあっさりだけど、適度にラード?チーユのカロリーあり。
無料トッピングの七味は柚子風味があって大盛りもあっという間でした〜
ありがとうございました🥳
◆らーめん青龍
0299-82-7538
茨城県鹿嶋市大字平井1128-65
https://tabelog.com/ibaraki/A0804/A080401/8008499/
【ふるさと納税】やらなきゃ損な理由 初心者の方へ
みなさんこんにちは。
今回は今までの記事と変わって”ふるさと納税”について解説したいと思う。
1.まず、ふるさと納税の背景・・・
少子高齢化社会の中、都市部へ若者は就職へ。どんどん加速していく。
結果、地方自治体(市町村の主に小規模自治体)の歳入が減っている。
その対策として、国(総務省)が対策として打ち出したものが、地方自治体へ納税(寄付)を行い、返礼品を受け取ることができる”ふるさと納税”である。
例)ふるさと納税を行った場合を簡潔に記載すると、20,000円寄付した場合、所得税(国税)・住民税(都道府県税・市町村民税)から18,000円が控除される仕組みとなっている。
実は、地方創生を目的として国が行っているが、実際に負担が大きいのは都道府県や市町村である。
(総務省HPより)
2.どうやって、ふるさと納税をやる?
役所に行って納税手続きを行っていもいいが、Webによる寄付が最も簡単。
以下の3サイトがポピュラーなので、紹介する。
①楽天市場
【楽天市場】ふるさと納税|はじめての方でも簡単!納付先の自治体、寄付金の使い道が選べ、お礼の特産品や税金の控除もうれしい「ふるさと納税」 (rakuten.co.jp)
②さとふる
【さとふる】ランキングとレビューで探せる利用率No.1ふるさと納税サイト (satofull.jp)
③ふるさとチョイス
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | お礼の品掲載数No.1 (furusato-tax.jp)
どのサイトを使っても大差はないと思う。
私は日常で楽天市場を使っており、納税した場合もポイント還元を受けられるため、利用している。
年末のセール、ブラックフライデー、お買い物マラソンなどのポイント還元も対象のため、10%以上のポイントが付与する場合もあり、負担分の2,000円以上のポイント還元が受けられ、タダで返礼品とポイント還元が受けられる。
これが、やらなきゃ損な理由。
3.納税の控除を受けるためには・・・
納税を行った場合は税控除を受けるために役所へ確定申告をしなければならない。
(確定申告不要の「ワンストップ特例制度」は後で紹介)
これを聞くと面倒そうなイメージですが、今はWebで簡単に申請できる。
準備するものは以下3点だけ。
・納税証明書(納税したら郵送される)
・封筒(切手)
「国税庁 確定申告」でググって、国税庁のHPからwebにてタブで選択と金額を入力するだけで簡単に申告書を作成できる。その申告書を自治体へ郵送すればOK。
(国税庁HPより 【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ (nta.go.jp))
確定申告の時期は通常1カ月間。
R2年納税分の確定申告は次の通り R3年2月16日(火)~4月15日(木)
※コロナの影響で1カ月間⇒2カ月間に延長。
よくある不明点が”いつの納税分”を”いつ申告する”のか。
確定申告は年度区切りでなく、年区切り。会社員の方は年末調整と同様。
なので、ふるさと納税した年 の 翌年の2月16日~3月15日に確定申告を行うが正しい。
◆ワンストップ特例制度
また、確定申告を行った後に確定申告をしなくてもよいワンストップ特例制度が存在する。要は納税先の自治体が確定申告をやってくれるというしくみ。
(総務省HPより)
やり方は、2.へ記載のように、ふるさと納税をwebから申請する際に、返礼品を購入前にワンストップ特例制度を利用するか選択することができる。
選択すると、合わせて申請用紙が届くので、そちらに記載して身分証明書写しを同封し、郵送するだけ。
ただし、制度を利用するには以下の条件が必要なので、注意すること。
・もともと確定申告する人でないこと(保険などに加入していると不可)
・申請期限は1月10日まで
・寄付先が5自治体以内
4.控除金額の目安
控除金額は納税額(所得)に比例する。
ざっくりとした目安は以下のようになっている。
(総務省HPより)
より正確な数値は以下のサイトにシミュレーションがあるので、試していただきたい。
(さとふる 控除上限額(限度額)シミュレーショントップ | ふるさと納税サイト「さとふる」 (satofull.jp))
直近の源泉徴収票を参考に算出すれば、目安は出ると思う。賞与にバラツキがある方は賞与支給後がより正確な上限額となりえるであろう。
5.返礼品の金額、種類
返礼品は寄付額の3割が相場とされている。
以前、泉佐野市や小山町がアマギフなどを返礼品とし、多額の寄付金を集めたことなどから訴訟になったことも。現在では地域生産物が主となっている。もともとの政策の趣旨からすると当然である。
また、返礼品は食品が多いが、次のような日用品などの掘り出し物も結構ある。
◆岐阜県関市
【楽天市場】【ふるさと納税】関亀太作 和包丁セット(刺身包丁・出刃包丁セット) H10-69:岐阜県関市 (rakuten.co.jp)
6.まとめ
以上のようにふるさと納税を紹介したが、2,000負担(ポイント還元含めればタダ)で寄付に対し、3割程度の返礼品を受け取ることができる。
こんなお得な制度がいつまで続くかわからないので、今のうちに使っておいたほうが良いと思う。
【背中トレ】おすすめ種目
お久しぶりです。
前回、ブログ執筆のハードルを下げたのにも関わらず、2カ月のインターバルを置いての執筆となります。予想通りの妥協っぷり・・・。
筋トレをする時間は日々とっているのに、自宅にいるとYoutubeで筋トレに関する動画をダラダラ見て、ストイックなのか堕落しているのか中途半端な生活をおくっている。
さて、本日は背中トレについてを執筆するので、範馬勇次郎のごとく、オーガの背中を手に入れて頂きたい。
私は普段、仕事やプライベートの状況にもよるが、週に3~5日程度の頻度でトレーニングを実施している。(分割法:胸(二頭)、背中(三頭)、肩、腕、脚)
腕は胸や背中の重量が上がらない日や負荷の軽めの日に混ぜたりして、その日の気分次第で流動的である。
また、平日は主に自宅でパワーブロックを使用したトレーニングを実施している。
その中で、背中の日に実施しているトレーニングをジム・自宅版に分けて、その特徴を紹介する。
〇ジム編
③マシンローイング
④ラットプルダウン
① デッドリフト
バーベルを置いた位置から、上体を地面と垂直まで起こす種目。背中トレにおいて、最強効率種目と考える。
扱える重量が大きいこと、刺激する筋肉群が大きいことで、背中トレの中では最も筋肉に負荷を与えることができると考える。
(Wikipediaより)
ただし、デメリットとして腰への負担大・握力不足によるレップ数減が見込まれる。
その対策として「トレーニングベルト」、「パワーグリップ」は必買である。トレーニングベルトをする前はぎっくり腰を経験し、トレーニングを2週間ほど断念せざるを得なくなったり、パワーグリップを使用した際は、10kg以上の扱える重量が増加した。
私の購入した物のURLを下記に記載した。ベルトはレザー製を必ずオススメしたい。
・トレーニングベルト(【楽天市場】トレーニングベルト パワーベルト 筋トレ ベルト レザーベルト レザー ウエイト リフティングベルト ジム 筋肉 腰 ジム スクワット ダンベル 筋力ダイエット 筋トレーニング:NeverChange楽天市場店 (rakuten.co.jp))
・パワーグリップ(Amazon | ALLOUT パワーグリップ プロ 正規品 フリーサイズ (オレンジ) | ALLOUT | リストストラップ・リストラップ)
②チンニング(懸垂)
チンニングとはいわゆる懸垂である。
(Wikipediaより)
背中に負荷を与える場合は「ハの字」型の持ち手を使用し、肩甲骨を密着させるイメージで実施して頂きたい。
③マシンローイング
マシンに限らず、ローイングの種目は背中の中心部(大円筋)に効いていると実感しやすい種目である。バランスの良い背中を作りたい、範馬勇次郎のような背中を作りたい方にも必須の種目かと。
④ラットプルダウン
バーをした方向へ引き、主に広背筋へ刺激する種目。扱える重量も強く、腰などへの負担は少ない。また、使用する際の準備が重りのセットなどがなく、ピンで重量を変えれることから、物臭な私からすると最もやりやすい種目ではないかと思う。
(Smartlogより URL:ラットプルダウンの正しいやり方|筋トレ効果を高めるフォームのコツとは | Smartlog)
〇自宅編
②ベントオーバーロー
③ワンハンドロー
自宅編も種目までは記載してみたが、①はバーベルがダンベルに代わっていること、②、③はローイングがダンベルになっていること、片腕で扱っていることの差しかないので、割愛させて頂く。
基本的にはダンベルによるトレーニングはバーベルに比べ、バランスを取らなくてはならなく、重心がブレ易く、そのせいか扱う重量は減る傾向にある。
しかしながら、時折ダンベルによるトレーニングを取り入れることで、いつもと異なる筋肉への刺激が与えることができるので、一概に重量が減少したからといって成長しないわけではないので、ご安心頂きたい。
上記に記載した種目は基本的な種目が多いので、他にも様々実践して頂き、個々にあったトレーニングを探すことが上達への道かと思う。
ブログが続かない・・・。
ブログを始めてみたは良いものの、8月の投稿を最後に3カ月も空いてしまった。
ものぐさな性格も影響して三日坊主になってしまったので、執筆のハードルを下げるために筋トレカテゴリを重視しながらも、ガジェット・ライフハックなどの読者へ有益な情報を届けられるようにしていきたい。
(小遣いが足りないから、将来的に少しでいいから収益化できるようにしたい。)
ちなみにブログは頓挫していたが、筋トレは無事継続できている。
このご時世、緊急事態宣言後はジムにも行けず非常にモチベは下がっていたが、10月から再開。家の近くになんと2フロアもある設備の充実した新しいジムができて、非常にモチベが上がっている。
最近のオススメ種目はディップスおよびチンニング(懸垂)。マシンを使わないトレーニングは地味だが、負荷も強化する補助筋も多く、サブ種目としてうってつけだと思っている。
また、ブログ執筆のモチベを保ち続けることができたら、記事を投稿したい。
ex.)
・ディップス(◎大胸筋、〇上腕三頭筋、△前腕など左から順に効く。)
(日本パワーリフティング協会より)
さて、上に記載したように筋トレ以外のことの何を執筆するかと考えたところ、紹介できるレベルがあるものと考えると、興味があるだけでまだまだ付け焼刃程度の知識だが、ガジェットと人生を少しお得に過ごすことが実感できているライフハックではないかと思う。
今、パッっと思いつくものでいえば、gotoキャンペーン(もう終わるか・・・。)、ふるさと納税、スマホ・タブレット・PCが出てきた。こうやって固有名詞を出しておくと後々ネタにしやすいからあえて出してみた。
とりわけgotoイートに関しては、今日ぐるなびで予約しようと思ったら、対象店舗検索結果がなんと ”0件” でどういうことだと検索してみたら、各グルメサイトが順次終了しているようだ・・・。(自分が調べたリンク:いがりんく様)
個人的には、政府の対応を見ていると、元々予算も少なめな印象だし再開しそうな気がする。そういえば、東京都は自治体発行のgotoイートキャンペーンを開始してすらいなかったので。貯まっているポイントを使うなら、再開の検討状況を見てからでも良さそうな気がする。(とはいえ、ポイントの有効期限は長くはなかったので、要注意。)
ということで徒然書いてみましたが、今後も有益な情報を届けられるように精進します。
よろしくお願いします。
【自宅トレ必須!】オススメのダンベル4種類
前回の記事では自宅トレーニングの導入として、メニューから器具を紹介しました。
そこで、器具の一つであるダンベルの中でもオススメ4点を掘り下げて紹介したいと思います。
〇 ダンベルの種類
大きく分けて、ダンベルは「固定式ダンベル」、「可変式ダンベル」の2種類に分けられます。その違いは字のごとく重さを変えることができるか否か。それだけです。
簡単に解説したいと思います。
① 固定式ダンベル :重さの変わらないダンベル。基本的にジムに設置してあるダンベルをイメージして頂くと良いかと思います。使用する際にそのまま使えるので便利ですが、扱う重さで個数が増えていくため、自宅で使用するには向かないと思います。
② 可変式ダンベル :重さの調節できるダンベル。スイッチやピン、留め具で重さを調整できます。重量調節するのが面倒なため、ジムに置いてあることは少ないが、自宅においてはスペースを取らないため、非常に重宝します。
そして、自宅トレーニングで使う際にどれを買えばいいか、みなさんお悩みになると思います。おすすめの器具を以下にご紹介したいと思います。
1.パワーブロック風ダンベル
こちらは、ピンで穴に差し込み重さを調節するタイプになります。
重さは片方が45ポンド(約40kg)。重量調節は、10ポンド刻みはピンの抜き差し、2.5ポンド刻みはピンの抜き差しと内部の金属の重りの取り外しによって、調節することができます。
きめ細かい重量調節が可能なこと、40kgの高重量を扱えることがメリットです。逆にデメリットは2.5ポンド刻みの調節がやや面倒なこと、表面の金属が剥がれやすく、作りがやや雑なことであると考えます。
2.フレックスベル
こちらは持ち手を捻ることで、重量の調節ができます。重量は2,4,8,12,16,20,24,28,32kgとおおむね4㎏刻みです。
重量調節が持ち手を捻るだけなので、非常に簡単です。さらに、台もあり、見た目もシンプルでカッコいいですね。デメリットは重量の調節範囲が4㎏ずつなこと、最大重量が32㎏のため、デッドリフトなど高重量を扱いたい方は、物足りないと思う方もいるかもしれません。
3.アジャスタブルダンベル
こちらも、フレックスベルと同様に持ち手のダイヤルを回転させて重量調整を行います。最大重量は24kgで、重量調節は2.5,3.5,4.5,5.5,6.5・・・・ときめ細かい調節が可能です。最大重量が軽めですが、初心者の方や肩トレを扱うには非常に向いている商品化と思います。
4.アイロテックダンベル
こちらは、シャフトに取り付ける重りで重量調節が行えます。15㎏の商品をリンクに貼っておりますが、重りを追加で購入することで重量の上限はいくらでも扱えますね。非常に安価であること、重りの周りがラバーなので、自宅を傷つけないのが大きな特徴です。なお、重量調整は金属留め具を回すことで行うため、やや面倒ですね。
〇 まとめ
以上、4点をご紹介させていただきましたが、「価格」「バランス」「重量調整」「見た目」の観点からオススメは以下になります。
・価格 ⇒ アイロテックダンベル
・バランス ⇒ パワーブロック風ダンベル
・重量調整 ⇒ アジャスタブルダンベル
・見た目 ⇒ フレックスベル
私はフレックスベルが欲しかったですが、当時は品薄だったこと、価格が高かったことから、パワーブロック風を購入しました。現在、半年弱使用していますが、非常に満足して使用しています。
ご覧の方はそれぞれの事情に合致したものがあると思います。ぜひ、こちらの記事を参考にしていただければと思います。